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雷に当たる確率を調査!雷 に当たる 確率 計算 | 家や自分に雷が落ちてくる可能性は?

雷 に当たる 確率 計算

ピカッと光ったと思ったら、ものすごい大きな音で鳴る雷。

ゲリラ豪雨のときなど、急に雷が発生することもあってびっくりします^^;

雷に当たると危ないということは知っていると思いますが、では実際に雷に当たる人はどれくらいいるのでしょうか?

雷が家や自分に落ちてくる可能性はどれくらいなのか気になりますよね。

そこで今回は

  • 雷に当たる確率ってどのくらい?
  • 宝くじと雷は当たる確率が同じってホント?
  • 雷が家や自分に落ちる確率をいろんなものと比べてみた

3つについてまとめました。

雷に当たる確率ってどのくらい?

雷 に当たる 確率 計算

雷に当たる確率は1/10,000,000。

なんだか0がたくさんでいまいちどんな数字か分かりにくいですが、1,000万分の1です。

夏場など、雨が多い時期は頻繁に雷が発生していますが、雷に当たる確率はほんの少し。

ほとんどの人は雷が鳴っていても「わー雷すごいねー」「怖いなあ」という風に他人事かもしれません。

ただ、雷に当たって死ぬ確率はぐーーーーーっと上がって、なんと4/5になります…!

雷に当たってしまうとほぼ助からないというから怖いですよね><

「どうせ雷には当たらないから大丈夫」と思わないで、雷が出ていたらすぐに安全な場所に避難するようにしましょう。

宝くじと雷は当たる確率が同じってホント?

宝くじ

雷に当たる確率を調べていくと、「宝くじに当たる確率は雷に当たる確率と同じ」というなんとも興味深い噂が出てきました。

この噂が本当なら、宝くじに当たることはほぼないに等しいですが…。

調べたところ、

  • ドリームジャンボ宝くじで1等3億円を当てる確率
  • サマージャンボ宝くじで1等5億円を当てる確率

が、雷に当たる確率1,000万分の1と同じということが分かりました(金額はどちらも2020年度のものです)。

ちなみに、宝くじの中でも最も有名で買う人も多い「年末ジャンボ宝くじ」。

億万長者の夢を見て私も毎年買うのですが、年末ジャンボ宝くじの1等に当たる確率はさらに低く、約2,000万分の1だそう。

こんなに低い数字なのに、「今年こそ当たるような気がする…!」と思ってつい宝くじを買っちゃうんですよね(笑)

雷が家や自分に落ちる確率をいろんなものと比べてみた

雷が落ちる確率は宝くじの1等に当たる確率と同じということが分かりました。

他にも同じ確率のものがあるのか、まとめてみました!

東京ドーム2つ分の場所に宝くじを敷き詰めて、その中から当たりの1枚を選ぶ確率:1,000万分の1

「こんなん選べるわけないやん」と言いたくなるような状況ですよね^^;

1回で当たりを選び取る人は、よっぽどの

強運の持ち主でしょう。

サイコロを振って9回同じ数字が出る確率:1,000万分の1

サイコロを振って2回同じ数字が出ることはまあよくあるでしょう。

しかし、9回連続同じ数字が出る確率は1,000万分の1と低い確率です。

100キロの米粒の中に1粒だけ当たりの米粒が入っている確率:1,000万分の1

100キロの米粒というと相当な量になりますが、その中に当たりの米粒が入っている確率は相当なもの。

雷に当たる確率がいかに低いか分かりますね!

番外編:地球が誕生する確率が奇跡的!

私たちが生活している地球。

地球が誕生する確率というのが、「25メートルプールにバラバラの腕時計を入れて、人の手を一切使わず、水の流れだけで腕時計をもとの姿に組み上げる確率」なんだとか。

数字にすら表せないような、まさに奇跡的な確率ではないでしょうか?

ちょっと感動したので、雷に当たる確率とは関係ないのですが紹介しました^^

雷に当たる確率、本気で計算してみたら怖くなった

きっかけは先月の夕立

河川敷を走っていたら、急に空が暗くなった。

天気予報は一応見ていた。「夕方から不安定」みたいなことは書いてあったけど、まあ大丈夫だろうと思って出た。甘かった。

最初は遠くでゴロゴロ鳴ってる程度だったのが、10分くらいで急に近くなった。近くに屋根があるものが何もない。とりあえず走り始めたけど、走りながら「これ、もし当たったらどうなるんだろう」と妙にリアルに考え始めた。

家に帰ってびしょ濡れのまま検索した。


まず数字を探した

最初に出てきたのはアメリカの話だった。

NOAAというアメリカの気象機関のデータで、アメリカ人が一生のうちに雷に打たれる確率は1万分の1前後とされている。年間だと100万分の1くらい。

日本の数字は正直なかなか見つからなかった。気象庁や消防庁のデータを掘っていくと、日本で雷が原因で亡くなる人は年間でだいたい数人から多い年で20人弱というのが出てきた。人口1億2000万で割ると、年間の死亡確率は600万から1000万分の1くらいの計算になる。

数字だけ見たら「低いな」で終わる話だった。でもそこで終わらなかった。


条件によって全然違うらしい

外にいる時間が長いほど当然上がる

これは当たり前なんだけど、調べてみるとけっこう差がある。

農業や建設、屋外スポーツの指導者など、仕事や趣味で外にいる時間が長い人は、雷の被害統計で出てくる割合が高い。同じ「日本人の平均確率」でも、屋外にいる時間が倍なら遭遇リスクも上がる。

自分は週末に大体2時間くらい河川敷か公園を走っている。年間にすると200時間以上は外にいる計算になる。平均的な日本人よりは屋外時間が長いほうだと思う。

場所が問題だった

雷は周囲より高いものに落ちやすい。

河川敷って、ほぼ何もない。木もほとんどない。開けてる。つまり走っている自分が周囲で一番高いものになる場合がある。それを知ったとき、あの日のことを思い出してぞっとした。

ゴルフ場や海岸、山の稜線なんかも同じ理由で危ない。「広くて何もない場所」がリスクが高い。

木の下は一見安全そうに見えるけど、木に落雷したあと電流が地面を伝って人に届く「側撃雷」というのがある。木から4メートル以上離れないと意味がないらしい。知らなかった。

住んでいる場所でもベースが違う

北陸、特に石川や富山あたりは冬に雷が多い。「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉があるくらい、日本海側は天気が変わりやすい。関東は夏の夕立が中心で、北陸とは季節も頻度も違う。同じ日本でも住んでいる場所で雷の多さはかなり差がある。


自分の場合を雑に計算してみた

変数が多すぎてきれいな数字は出せないけど、条件を並べてみた。

  • 週2回、1回2時間、河川敷か公園で走る
  • 住んでいるのは関東
  • 夏は夕立のある時間帯に外にいることが多い

年間208時間くらい屋外にいる計算で、しかも場所が開けた河川敷。「日本人の平均」より条件が悪いのは確かだと思う。

数字を出そうとしたけど正直無理だった。変数が多すぎる。ただ「低いけどゼロじゃない、しかも自分の行動でリスクが変わる」というのはわかった。


知らなかったこと

調べていて「知らなかった」と思ったことがいくつかあった。

傘は危ない。傘が避雷針の代わりになるリスクがある。雷が鳴り出したら傘は閉じて横に持つか、とにかく建物に入るほうがいい。

車の中は比較的安全。金属でできているから危なそうに見えるけど、電流が車体の外側を流れて地面に逃げるので、中にいれば安全らしい。ただし窓は閉める。

建物の中でも窓の近くは微妙。窓から雷が入るケースがあるので、激しいときは窓から離れた場所にいるほうがいい。

スマホは関係ない。「スマホを持っていると雷に当たりやすい」というのは都市伝説で、根拠がないらしい。これは少し安心した。


結局何がわかったか

確率の話から始めたけど、出てきた結論は「確率より行動」だった。

雷が鳴ったらとにかく建物に入る。河川敷みたいな開けた場所に留まらない。木の下に逃げない。これをやるかやらないかで、リスクは全然変わる。

あの日、自分は雷が鳴り始めてからも「もう少し走ろう」と思っていた。建物がどこにあるかも確認していなかった。

次に外で走るときは、雨雲レーダーを見てから出て、近くに避難できる場所がどこかを先に確認しておこうと思っている。ちゃんと実行できるかどうかは自信がないけど。


まとめ

  • 日本で年間雷死亡確率は600万〜1000万分の1、数字だけ見ると低い
  • でも屋外時間・場所・地域で個人差が大きく変わる
  • 河川敷や公園など開けた場所は自分が一番高くなるリスクがある
  • 木の下は側撃雷があるので安全ではない、4メートル以上離れる必要がある
  • 車の中は比較的安全、スマホが雷を引き寄せるは都市伝説
  • 確率より雷が鳴ったら即建物に入る行動が一番大事

怖くなって調べ始めたのに、調べたらさらに怖くなった。でもどう動けばリスクが下がるかはわかった。知らないよりはマシだと思っている。

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