秋の味覚!甘くてホクホクのさつまいもご飯。
ゴロゴロ入ったさつまいは、満腹感もありますよね!
さつまいもご飯を作ろうと思ったときに、おかずはいったい何があうかな?
と献立に悩むことはありませんか?
実は、さつまいもご飯は和食系のおかずだと相性がいいんです◎
今回は、さつまいもご飯にぴったりの主菜から汁ものまで、おすすめの献立を紹介していきます。
参考にしてみてください♪
さつまいもご飯に合うおかずはどんなの?

さつまいもご飯は、さつまいもの甘味をたっぷりと感じることができるので、ほどよく塩の効いたおかずが合います。
肉も魚も、基本的に和食であればなんでもOK◎
ただ、濃い味付けのメニューだと、さつまいもの素材を邪魔してしまう場合もあるんですよね。
さつまいもは
- 食物繊維
- ビタミンC
これらが豊富に含まれていますが、糖質は多めの食材です。
同じイモ類や、糖質の多い麺類、油を多く含んだおかずだと、お腹がいっぱいになってしまうことも。
そんなわけで、
- ほどよい塩気
- あっさり・さっぱりしたもの
などが、さつまいもご飯には合うといえるでしょう!
揚げ焼きにすれば、衣がついたものでもさつまいもご飯がすすむでしょう。
さつまいもご飯が進みやすいよう、汁物も是非つけてみてください。
さつまいもご飯に合うおかず例
さつまいもご飯に合う、肉・魚・副菜・汁物をピックアップしてみました。
レシピ検索はクラシルやデリッシュキッチンなど無料でも使えるものありますよ◎

肉料理
- 豚の生姜焼き
- レンコンのはさみ揚げ
- 和風ハンバーグ
- 大葉つくね
- ささみの梅肉つつみ
肉 + ショウガや大葉、梅肉などを加えた料理はさつまいもの風味が引き立ちます。
野菜も一緒に食べることで満足感もアップ!
魚料理
- サンマの塩焼き
- アジの三杯酢
- 鮭のホイル焼き
- ホッケの塩焼き
- あさりのバター焼き
さつまいもご飯が和食なだけに、魚料理ならなんでも合いますよね!
私は、さつまいもご飯を食べるときは鮭のホイル焼きにきのこをたっぷりと入れて、オーブン調理しています。
これに汁ものがあればばっちりです◎
副菜
- きんぴらごぼう
- ・茶碗蒸し
- ・揚げ出し豆腐
- ・ナスの揚げ浸し
- ・わかめときゅうりの酢物
シンプルな後味のよい副菜もさつまいもご飯にピッタリ!
レンコンのきんぴらもよく作るのですが、さつまいもご飯にすごく合うんです♪
筑前煮も相性がよかったです!
汁物
- 豚汁
- なめこ汁
- 野菜たっぷりの味噌汁
- けんちん汁
- かき卵汁
和風・中華風も以外と合います。
豚汁なら肉も野菜も摂れるので、栄養満点で一石二鳥ですね♪
サラダ
- 中華サラダ
- 生野菜サラダ
- ビーンズサラダ
- かぼちゃサラダ
- さつまいもサラダ
さつまいもがだいすきな我が家は、さつまいもご飯にさつまいもサラダが登場します。笑
さつまいもを四角にカットしたり、ペーストしたりして、歯ごたえを変えながら楽しんでいます^^
中華サラダも意外に相性が良いんですよ♪
さつまいもご飯に合う献立例
さつまいもご飯の献立例を具体的にまとめてみました♪
秋の味覚を感じる献立1
- さつまいもご飯
- さんまの塩焼き
- きのこバター
- なめこ汁
秋の味覚がたっぷりと感じられる献立です◎
秋の味覚を感じる献立2
- さつまいもご飯
- 秋鮭のホイル焼き
- 焼きナス
- 里芋のすいとん
旬のさつまいも×秋鮭
焼き魚なら何でも合いますよね。
秋はきのこも美味しい季節なので、ホイルにきのこやチーズを入れても◎
みずみずしいナスや里芋も、旬の食材です。
お肉の献立
- さつまいもご飯
- 豚の生姜焼き
- かぼちゃの煮つけ
- わかめときゅうりの酢物
- 味噌汁
さつまいもとかぼちゃは旬の野菜コンビ。
ご飯もよく進み、満腹になること間違えなし!
子どもが喜ぶ献立1
- さつまいもご飯
- 豆腐ハンバーグ
- えだ豆とコーンのバター炒め
- かき卵汁
定番のハンバーグやコーンも、さつまいもご飯にはとても合いますね◎
給食でも登場しそうな献立です^^
子どもが喜ぶ献立2
- さつまいもご飯
- 白身魚のフライ or ムニエル
- コールスロー
- きのことほうれん草の和風スープ
さつまいもと揚げ物は実は相性がいい◎
子どもが好きな白身魚のフライは、さつまいもご飯もよくすすみます。
子どもメニューには、汁ものをつけてあげるとご飯が食べやすくなりますね^^
ささつまいもご飯を夕飯にしたら、意外と献立に悩んだ話
さつまいもが段ボールで届いた
先月、親戚からさつまいもが届いた。
宅配便の伝票に「さつまいも」と書いてあって、開けたら大きいのがごろごろ10本以上入ってた。一人暮らしの台所に段ボールいっぱいのさつまいも。嬉しいけど、正直どう使おうかすぐには思いつかなかった。
とりあえず冷暗所に置いといて、翌日から少しずつ使い始めた。最初に作ったのがさつまいもご飯。米と一緒に炊くだけだし、難しくない。塩と醤油を少し入れて、あとは炊飯器に任せるだけ。
炊き上がったとき、いい匂いがして「よし」ってなった。でもそこで気づいた。おかず、何にしよう。
甘いご飯に何を合わせるか、意外と悩む
さつまいもご飯って、食べると甘い。ほんのりだけど確実に甘さがある。
その日は冷蔵庫にあったものでなんとかしようと思って、鶏の甘辛炒めを作った。食べてみたら、なんか違う。ご飯も甘い、おかずも甘い、全体的に甘い。口の中で甘みが重なって、途中で飽きてきた。
白米のときは気にせず作ってたものが、さつまいもご飯だとうまくはまらない。そのとき初めて「ご飯の味によって献立の組み方が変わるんだな」と思った。当たり前のことかもしれないけど、実際にやってみるまでわからなかった。
何度か作って、合うおかずの傾向がわかってきた
その後もさつまいもが大量にあるので、何回かさつまいもご飯を作った。その度におかずを変えてみて、だんだんパターンが見えてきた。
味噌汁は具を多めにする
最初は豆腐とわかめだけの味噌汁を合わせたことがあって、それだと全体的に軽すぎた。大根やなめこ、里芋なんかを入れて具だくさんにすると、汁物だけでも満足感が出る。なめこと豆腐の組み合わせがさつまいもご飯と特に合った。
メインは塩気で攻める
焼き魚が一番しっくりきた。塩サバを焼いたやつ。さつまいもの甘みと魚の塩気がちょうどよく合って、ご飯がすすむ。塩鮭でも同じ感じ。
肉を使うなら甘辛い味付けは避けたほうがいい。塩こうじで漬けた豚肉を焼いたものを試したら、これも悪くなかった。甘辛より塩系のほうが全体がまとまる。
副菜は酸味か苦みを入れる
ほうれん草のおひたし、きゅうりの浅漬け、たこときゅうりの酢の物。こういうものをひとつ入れると、さつまいもの甘みがしつこくならずに食べられる。最初はなんとなく入れてたけど、入れないと「なんか足りない」と感じるようになった。
子どものころ、誰かがこれを考えてた
さつまいもご飯は子どものころに食べた記憶がある。
あのとき献立のことなんて何も考えてなかった。出されたものを食べるだけだったから。今になって自分で作るようになって、「あのときの献立って誰かがちゃんと考えてたんだな」とふと思う。
甘いご飯に何を合わせるか。子どもには関係ない話だけど、作る側には毎回ある問題だったはず。そういうことを今さら気づく。
炊き方、自分なりのメモ
一応書いておく。
さつまいもは皮ごと使う。皮の紫色がご飯に入ると見た目がきれいになるから。1センチ角くらいに切って、水に10分くらいさらす。アク抜きというより、色が出すぎないようにする感じ。
米2合に対してさつまいも200グラムくらい。水は普通より気持ち少なめにする。炊いてる間にさつまいもから水分が出るので、普通量だとちょっとべちゃっとなった。
味付けは塩小さじ1、醤油少し、酒少し。それだけ。
炊き上がったらすぐ混ぜない。5分くらい蒸らしてから、さつまいもの形を崩しすぎないようにざっくり混ぜる。潰れるとぼそぼそした食感になるので、切るように混ぜるのが好き。
秋に食べると、なんか違う
さつまいもご飯は夏に作っても別においしいけど、秋に食べるとなんか違う気がする。
旬だからというのもあるかもしれないけど、気温が下がってきたころに炊き立てのさつまいもご飯を食べる、その全体の感じが「秋の夕飯」っていう感じがする。うまく言えないけど、季節と食べ物がはまる瞬間みたいなものがある。
段ボールのさつまいもは2週間かけて全部使った。焼きいも、みそ汁の具、天ぷら、さつまいもご飯を3回くらい。最後の一本を使い切ったとき、ちょっとさみしかった。
献立まとめ
迷ったときに参考にしてほしいので一応まとめる。
- 汁物:なめこと豆腐の味噌汁、大根や里芋入りの具だくさん味噌汁
- メイン:塩サバ・塩鮭の焼き魚、塩こうじ系の肉料理
- 副菜:おひたし、浅漬け、酢の物
さつまいもご飯は甘みがある分、おかずは塩気か酸味で全体のバランスをとる。それだけ意識すると、献立がまとまりやすくなる。

